兵庫県 Casa de Paraguas様

 
 

ご感想


《鍵をご注文くださった理由がありましたら教えてください。》
ある時は「リメイク作家」、ある時は「法律事務所秘書」、そして「主婦」であり「お母さん」
現在は、そんなふうに全然違う肩書で色んな仕事を同時進行している忙しい複業生活。
どれかに絞った方がシンプルで、今より楽かもしれない。
けれど、どれも偽りのない私であり、どれが欠けてもバランスが崩れてしまうのです。


私はどれか1つだけを選ぶより、「右脳」と「左脳」、「外」と「家」、「陰」と「陽」、「昼」と「夜」など、
色んな両極端を大切にし、バランスを保つことが私の個性そのもの。
何かのエキスパートになれなくても、私はすでに私だから、それ以上でもそれ以下でもない。
そのままで十分幸せだし、十分満たされているのだなって。


でも、実は、もう1歩前に、もう1歩先に、世界を広げたい。
勇気を出して、もう1つステージの上がった未来に進みたいと思っている。
そう感じたから、このタイミングで「魂の鍵」をオーダーしてみようと思いました。
「魂の鍵」は私に新しい扉を開けるきっかけを与えてくれるような気がしたから。

 
 

《ご自分の鍵の絵をみた瞬間に感じたことはありましたか?》
何とも言えない不思議な心のゆらぎを感じました。
神秘的で美しくて、 今まで出会ったことがないもの。
まるで俗世のものではない、 宇宙からのお届け物のような気がして、しばらく両手の中に入れて、無心で眺めていました。
手の中に入れると、少し温かいものを感じました。


しばらくたってから、また絵を眺めると、今度はとても懐かしいものに出会ったような、これまた不思議な感覚がしてきて、
ふいに涙が出てきました。大切な探し物がようやく見つかったような感覚。
私の魂の絵は、紫と緑、赤など深い色のグラデーションの中に七色に光るバランスの取れた鍵が描かれていて、
絵から「品」を感じました。高貴な雰囲気もあるけれど、温かみもあって。
けれども、誰でもいつでもウェルカムというよりは、「私は、じっくりと吟味して、今のあなたを選びましたよ」とその絵が私に言っているようでした。

小さな絵だけど、存在感とエネルギーがすごい!

 
 

《鍵の絵と一緒に過ごす中で何か気がついたことはありましたか?》
魂の絵を見る時間帯や自分の心の状態で、色の見え方や感じるものが違っているような気がします。
同じ絵のはずなのに、なんだか面白い。
絵をオーダーしようと思った時は、魂の鍵がぐいぐい私を引っ張っていってくれるのかと思ったけれど
実はそうではなくて、いつも私のそばで寄り添ってくれているような存在だった。
どんな状態の私も包み込み、認めてくれているように思えて、自己肯定感が上がりました。


そして、私はやはり、「創作活動」をしたい人であり、作品(ワーク)は自己表現であり、アートだと再認識しました。
イメージは、私の作品を手にした人が心から喜んでくださる姿であり、私の注ぎ込んだエネルギーが、お客さまをさらに幸せに導くことだけ。
もっともっと大きな視野で、世界を見たいし、色んな国の人に私の作品を見て、何かを感じてもらいたいんだってことに気づけました。

 
 


《今回鍵をご依頼くださった中で、良かったこと、または嬉しかったことはありますか?》
上の答えとも重なるけれど、自己肯定感が上がり、日々の暮らしの満足度も上がって、毎日「あぁ幸せだなぁ♡」としみじみ感じられることかな。
元々そんなに気にする方でもなかったけれど、さらに人と比べて焦ったり落ち込んだりすることがなくなり、余計なストレスが減りました。

 
 

《これからどんな風に鍵の絵を使っていきたいですか?》
私の創作の世界を広げてくれる存在なので、いつもアトリエに飾ったり、触れたりして、魂の鍵からのメッセージを素直な心で受け取っていきたいな。

 
 

《その他何かご意見ありましたらなんでも教えてください。》
とても大切なことに気づかせてくれた魂の鍵。
このタイミングで魂の鍵を迎え入れることができた私はすごく幸運だし、幸せ者だなぁと思います。
ゆみちゃん、このたびはとても素敵なギフトを届けてくれて、本当にありがとう♡

Casa de Paraguas様が「魂の鍵」をご自身のホームページでご紹介くださいました。

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